鼠径(そけい)ヘルニアいう言葉は全く聞いたことがありません・・・なったという人も私の周りにはいないですねー。鼠径(そけい)とはそもそも、ももの付け根をいいます。そして、鼠径ヘルニアというのはお腹の中にある内蔵の一部がももの付け根の筋膜の間から皮膚の下に出てくる病気のことをいいます。
鼠径ヘルニア生まれつきのものと後天性のもがあります。
症状はといいますと、初期症状としては、なんか鼠径部がはれてるな・・という感じではれた部分を指で押さえると引っ込むそうです。鼠径部に何か出てくる感じがあって、それがお腹の中から腸が脱出してくるので「脱腸」と呼ばれているんです。
時間が経つにつれて、びっくりですが、臓器が出てくるのでなにか違和感を覚えたり、痛みがでてきたりします。今まで、押さえればはれが引いていたのが、急に硬くなってしまうことがあります。そして、お腹が痛くなったり、気分が悪くて吐いてしまうことがあるようなんです。異変を感じたら素早く、病院へ行ってください。
もしかしたら、手術をしなければいけないこともありますので!!
鼠径ヘルニアは先天的なものですが乳幼児の場合、生まれてすぐに発見されることもありますが、歩き始めてから鼠径ヘルニアに気づくこともあります。個人差があるものなので、小学生になってからはじめてわかることもあります。初期症状がわかったら、必ず病院に連れて行った方が何かと安心ではないでしょうか?
後天性の場合、だいたい40代以上の男性に多く見られるということです。女性の場合はだいだいが生まれつきのものだそうです。
大人も子供も気づいたら、すぐに病院で診察を受けることをおすすめします!!



